YOUTUBEで良きものを見つけた。1992年11月4日日本公演サントリーホールでの演奏。3番だけにペータ・ダムさん、何度もアップで登場します。絶妙なアゴーギクに酷のある木管群の響き、弦楽群の表情の豊かさ、良き演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=e2hLzPC40R8
YOUTUBEで良きものを見つけた。1992年11月4日日本公演サントリーホールでの演奏。3番だけにペータ・ダムさん、何度もアップで登場します。絶妙なアゴーギクに酷のある木管群の響き、弦楽群の表情の豊かさ、良き演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=e2hLzPC40R8
4連休の3日目、昨日までの旅行の疲れを取り、洗車後のひととき。こちらを聴いてます。「バルビローリ:ベルリン・フィル」、ベルリン・フィルにとって初の「マーラー:交響曲第9番」の録音 (1964年録音;ベルリン・イエス・キリスト教会)。1960年代カラヤンはまだマーラーを知らないというか無視というか・・・(1973年が最初)。ということでベルリン・フィルのメンバー達の、たっての希望から録音が実現されたのがこの名盤。
「かみさん実家へ帰る」。本日より2日間お留守番なので、スプラフォン名盤「クレツキのベートーヴェン全集」で、一人チクルス。まずは、「エグモント」序曲 Op. 84、コリオラン序曲, Op. 62の凄演からスタートだぁ。序曲-偶数-奇数の順でいこう!!