サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調Op.78「オルガン付き」、シャルル・ミュンシュ(C)ボストン交響楽団(1959年録音)を聴こう。
オルガン奏者ベルジュ・ザムコヒアンが弾く重低音の空気振動が、同じ空間にあるオーケストラの弦や管の響きと文字通り「一体となって」スピーカーを震わせるため、不自然な合成音には出せない圧倒的な空気感とリアリティが伝わってきます。カラヤン:BPO合成盤と異なり同時一発録りの妙味か!!
サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調Op.78「オルガン付き」、シャルル・ミュンシュ(C)ボストン交響楽団(1959年録音)を聴こう。
オルガン奏者ベルジュ・ザムコヒアンが弾く重低音の空気振動が、同じ空間にあるオーケストラの弦や管の響きと文字通り「一体となって」スピーカーを震わせるため、不自然な合成音には出せない圧倒的な空気感とリアリティが伝わってきます。カラヤン:BPO合成盤と異なり同時一発録りの妙味か!!
「クリスマス・オラトリオ」はバッハだけじゃないよ。サン=サーンスの「クリスマス・オラトリオ」が超絶いいんだよ。オルガンに始まり弦楽群が引継ぐ序奏を聴いただけで、その美しさに心が奪われるだろう。{Oratorio De Noel Op.12}アンデシュ・エビ(指揮)ミカエリ室内合唱団、【録音:1981年 ストックホルム,聖ヨハネ教会】。白眉は、4曲目「 Air and chorus: “Domine, ego credidi,” 」。テナーの優しい歌声と女性コーラス。そして7曲目。ハープが登場するよ。ここでの3重奏の美しさは筆舌に尽くしがたいものがあるよ。クリスマスの夜にこんな優しい曲に触れてみるのも乙なものです。