今日の一枚。 スメタナ - 連作交響詩「わが祖国」。ラファエル・クーベリック指揮 バイエルン放送交響楽団。(1984)クーベリックは、この曲を得意にしていたのでしょうね。(ボヘミア出身)
① 1952年 シカゴ交響楽団
② 1958年 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
③ 1971年 ボストン交響楽団
④ 1984年 バイエルン放送交響楽団
⑤ 1990年 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
⑥ 1991年 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
6つも録音が残っています。
私が、持っているのは④だけです。こちらは、スメタナ没後100周年、クーベリック生誕70年を記念して開かれた演奏会のライヴです。
① 1952年 シカゴ交響楽団
② 1958年 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
③ 1971年 ボストン交響楽団
④ 1984年 バイエルン放送交響楽団
⑤ 1990年 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
⑥ 1991年 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
6つも録音が残っています。
私が、持っているのは④だけです。こちらは、スメタナ没後100周年、クーベリック生誕70年を記念して開かれた演奏会のライヴです。
「モルダウ」だけを聴く場合は、フリッチャイ;ベルリンフィルを聴きますが、今日は、こちらを楽しみます。
冒頭の4つの音で構成される主題(B♭-E♭-D-B♭)は、交響詩全体の重要なモチーフでもあり、べドルジハ・スメタナの頭文字 B.S で始まるという面白さ。
冒頭の4つの音で構成される主題(B♭-E♭-D-B♭)は、交響詩全体の重要なモチーフでもあり、べドルジハ・スメタナの頭文字 B.S で始まるという面白さ。
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