シベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47 クーレンカンプ:フルトヴェングラー;ベルリンフィル(1943年録音)。この時代にしては、録音も結構いけてる。北欧らしいのかと問われれば、ウーンとなるが、極めてロマンチックな演奏。フルトヴェングラーは、かなり寄り添い型のバックアップでオーケストラは低重心でこの時代の粗削りな面も見せており面白い。カデンツァは、現在一般的に聴かれるのは1905年の改訂版。シベリウスはこの曲の構成上、カデンツァを非常に重視していたため、自ら楽譜に書き込んでいたのでほぼどの演奏も1905年版だろう。ちなみに1903年初稿版はとてつも長く、気が遠くなるほど難しかったので、1905年版で整理されたようです。
2026年1月31日土曜日
2026年1月28日水曜日
ブラームス: ドイツ・レクイエムを聴く 44 _ハーディング
ブラームス: ドイツ・レクイエムを聴く 44
2026年1月25日日曜日
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番_グリュミオー
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.28 グリュミオー(Vn)ハイティンク:コンセルトヘボ管弦楽団(1962年録音)で聴く。グリュミオーはこの曲を3度録音しているが、これは真ん中の2度目のもの。ちなみに1回目→パウムガルトナー指揮、ウィーン交響楽団(1950年)3回目→ワルベルク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1973年)である。低中音から高音域に至るまで隙なしのグリュミオーならではの美音と丁寧なビブラート、ヘボウ管のこの時代の弦楽、木管の柔らかな音色を聴くことが出来る。
2026年1月24日土曜日
メンデルスゾーン 交響曲第1番_ハイティンク
メンデルスゾーン 交響曲第1番ハ短調Op.11、ハイティンク(C)ロンドンフィルハーモニー管弦楽団(1978年録音)で聴く。
2026年1月20日火曜日
ワーグナー 歌劇「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」_コンヴィチュニー
ワーグナー 歌劇「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」ドレスデン版、フランツ・コンヴィチュニー指揮 シュターツカペレ・ベルリン/ベルリン国立歌劇場合唱団、 ハンス・ホップ(タンホイザー)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(ヴォルフラム)エリーザベト・グリュンマー(エリーザベト)マリアンネ・シェヒ(ヴェーヌス)ゴットロープ・フリック(領主ヘルマン)フリッツ・ヴンダーリヒ(ヴァルター)ゲルハルト・ウンガー(ハインリヒ)(1960年録音/EMI盤<西独エレクトローラ社・東独エテルナ共同制作>:ベルリン、グリューネヴァルト教会)を聴いている。「タンホイザーー・・」には、ドレスデン版・ウィーン版・パリ版とあるのです。ベルリンの壁が作られる前で、東西の歌手が入り乱れての録音は興味深いです。
2026年1月15日木曜日
モーツァルト 弦楽四重奏曲第18番_ジュリアード弦楽四重奏団
モーツァルト 遡って弦楽四重奏曲を聴いていこう。その⑥
2026年1月12日月曜日
チャイコフスキー 交響曲第4番_ハイティンク
チャイコフスキー 交響曲第4番ヘ短調OP.36 ハイティンク(C)コンセルトヘボウ管弦楽団(1978年録音)で聴く。劇的なカタルシスや「爆演」をお好みの方は無視してください。「大人じゃん」のオーケストラーの質の高さと統一感をまとった極上の演奏かと。「コンセルトヘボウの奇跡」と呼ばれた木管群の品格、特に第2楽章冒頭のハンス・マイヤーのオーボエ、グッときます。第3楽章のピッツィカート演奏の巧さも必聴!
2026年1月11日日曜日
ショパン ピアノ協奏曲第1番_ポリーニ
ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調OP.11 ポリーニ;クレツキ+フィルハーモニア管弦楽団(1960年録音)ポリーニ18歳、ショパンコンクール優勝直後の録音、を聴こうか。ちょうど生まれた年の録音であるのが郷愁を余計に誘うが、ど素人からしてもやはりポリーニは凄いなと思う。此れ聴いてからは、しばらくは他のものは聴かない時期がありました。
2026年1月2日金曜日
ブラームス 交響曲第1番_ミュンシュ
今年も新年一発目は、ブラームス交響曲第1番ハ短調Op.68。かのパリ管ではなく、ミュンシュ(C)ボストン交響楽団(1956年録音)で。男気溢れるミュンシュのストレートな熱気ある演奏。新年にふさわしいボストン管の金管群に拍手!









