3連休につき、今朝は大曲から。先週の「レクイエム」に続きドヴォルザークから「スタバト・マーテル」 スメターチェク / チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 / プラハ・フィルハーモニー合唱団 (1961年)です。
20分を越える第1曲(全10曲93分)から吸い込まれる緊張感と美しいメロディー。ドヴォルザークらしい民族色は姿を隠し、あくまで格調高く凛とした名曲。
20分を越える第1曲(全10曲93分)から吸い込まれる緊張感と美しいメロディー。ドヴォルザークらしい民族色は姿を隠し、あくまで格調高く凛とした名曲。
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