クラシック音楽ブログ 音の洪水
旧ブログ「アマデウスで朝食を!」と合体しました。クラシック音楽鑑賞の参考にしてくだされば幸いです。{カラヤン}はありませんよ!
2017年12月22日金曜日
ペルコレージ スターバト・マーテル_クレマンシック
クリスマス前には、あまり相応しくはないがペルコレージの「スタバート・マーテル」を聴いている。映画「アマデウス」で、サリエリの幼少期場面でも使われた曲ですね。
指揮:ルネ・クレマンシック;クレマンシック・コンソート
ミエケ・ファン・デア・スルイス(S)
ジェラール・レーヌ(C-T)(録音:1986年)
こちらを私が名盤としているゆえんは、ひとえに通常アルトをレーヌの素晴らしいカウンターテーナーとしている点か。
無名時代のビオンディとヒロ・クロサキがバロック・ヴァイオリンで参加もしています。
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