旧ブログ「アマデウスで朝食を!」と合体しました。クラシック音楽鑑賞の参考にしてくだされば幸いです。{カラヤン}はありませんよ!
エイドリアン・ボールトといえば、ちょっとしたクラシック好きならホルスト「惑星」ね。という答えが返ってきそうだが、ボールトには、貴重な隠れ名盤「モーツァルト 交響曲第41番ハ長調k.551」がある。奇しくも「ジュピター」と惑星名がついているが、こちらはローマの全能の神「ユピテール」のこと。ということで、ボールト、ロンドンフィル(1974年録音)を聴こう。
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