3連休ですが、あいにくの雨模様。といっても初めから出かける予定もなし。朝からワグナー。
往年の名テノール「ルドルフ ショック」のBOXより、1956年のケンペ;ベルリンフィル、ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団、ベルリン国立歌劇場合唱団、ベルリン聖ヘトヴィヒ教会合唱団による楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」鑑賞。キャストは、フェルディナント・フランツ(ザックス)ルドルフ・ショック(ヴァルター)ゴットロープ・フリック(ポーグナー)エリーザベト・グリュンマー(エーファ)ベンノ・クシェ(ベックメッサー)など。
ケンペには、 有名なシュターツカペレ・ドレスデンとのライブ盤もありますが、今朝は一推しの「こちら」で。
当BOX コンヴィチュニーとの「さまよえるオランダ人」も収録(歌手陣も新旧錚々たる面々)されており、お買い得!!
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