夕食の前に一曲。
ドヴォルジャーク「糸杉」~弦楽四重奏のための~。
ウィーン弦楽四重奏団で。
元々は、歌曲集(18曲)です。グスタフ・フレーガー=モラヴスキーの詩集「糸杉」から編まれたもので、24歳の時にドヴォルザーク自身の実らなかった初恋への思いをこめた作品なのだそうです。どれも美しい哀愁たっぷりの曲です。さすがメロディメーカーのドヴォルジャークですね。弦楽四重奏曲は、その22年後に編曲されました。うち12曲です。ウィーン弦楽四重奏団の上品な音色がこの曲の「優しさ」「深さ」を紡いでくれます。
ドヴォルジャーク「糸杉」~弦楽四重奏のための~。
ウィーン弦楽四重奏団で。
元々は、歌曲集(18曲)です。グスタフ・フレーガー=モラヴスキーの詩集「糸杉」から編まれたもので、24歳の時にドヴォルザーク自身の実らなかった初恋への思いをこめた作品なのだそうです。どれも美しい哀愁たっぷりの曲です。さすがメロディメーカーのドヴォルジャークですね。弦楽四重奏曲は、その22年後に編曲されました。うち12曲です。ウィーン弦楽四重奏団の上品な音色がこの曲の「優しさ」「深さ」を紡いでくれます。
0 件のコメント:
コメントを投稿