夕食までの束の間、ベートーヴェン「ピアノ三重奏曲 5番、7番」をケンプ・シェリング・フルニエの名手達の演奏(1970)で聴く。
今年タワーから全集が出ているので、大好きなボザール・トリオに次いでいずれ買うつもりです。「大公」好きですなぁ。
ケンプの柔らかな音とフルニエの品格ある低弦、艶のあるシュリングのヴァイオリン。すべてがこの曲の優雅さと気品をもたらしています。
今年タワーから全集が出ているので、大好きなボザール・トリオに次いでいずれ買うつもりです。「大公」好きですなぁ。
ケンプの柔らかな音とフルニエの品格ある低弦、艶のあるシュリングのヴァイオリン。すべてがこの曲の優雅さと気品をもたらしています。
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