モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番 ト長調&第2番 変ロ長調 K.424、グリュミオー(Vn.)&ペリッチャ(Va.)(1968年録音)にて聴く。
まず、この2曲は、ザルツブルク大司教から6曲の二重奏曲を依頼されていたミヒャエル・ハイドン<ヨゼフ・ハイドンの弟>が、病気のために4曲しか完成できず困っていたので、モーツァルトが彼を助けるため、残りの2曲を代筆し、友人の功績として提出させたと言われています。ちなみに、M/ハイドンの4曲は、「ハ長調」「ニ長調」「ホ長調」「ヘ長調」らしい。なるほど・・・それでトと変ロにしたのか。
協奏的要素だけでなく、互いの掛け合いが絶妙で、曲の魅力度を増幅している。M・ハイドンの手法を取り入れたとあるが、モーツァルトらしいメロディも、そこかしこに散りばめられており、特にK424の 1. Adagio - Allegro 2. Andante Cantabile は、美しく昔から大好きだ。

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