2026年7月23日木曜日

ホルスト 組曲「惑星」_レヴァイン

やっと明日で「水星逆行」(6/30-7/24)が終了するようです。

次回は、10/24-11/14 です。間に米中間選挙(11/3)がありますね。さて今日も暑すぎるのでオコモリです。

ホルスト 組曲「惑星」、レヴァイン(C)シカゴ交響楽団<1986年録音>を聴こう。この曲は、日本で2度ほど一世風靡していますね。冨田勲氏と平原綾香嬢によるところが大きいです。

ご存じ、組曲「惑星」は、1914-16年頃に作曲されており火星・金星・水星・木星・土星・天王星・海王星の7曲からなるのですが、そのあと1930年に冥王星が発見され、しばらく作曲されていない惑星がある状態になりましたが、2006年に冥王星が、海王星の外側を周回する「準惑星」に分類され、めでたしめでたし となりました。

強力な金管・打楽器のシカゴサウンドを堪能しできるだけでなく、たとえば「金星」の第2主題のマガド(コンマス)の独奏ヴァイオリンの透明感、端正かつ美しい調べ、シャープによるチェロの音色の何にもかも包み込むような優しさ も外せません。

洗練度とレガートを効かせた流麗な美しさの演奏より、レヴァインらしい骨太で堂々とした足取りで演奏が、肉厚で人間味のあるエネルギーに満ちていて、やっぱりいいですね。



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