チャイコフスキー 序曲「1812年」 聴きだめ
お篭り日曜日、チャイコフスキー 序曲「1812年」変ホ長調 OP.49、11連続鑑賞。①まずは、千秋真一;ルー・マルレ・オーケストラ(実際はブルノ国立フィルハーモニー<チェコのオーケストラ>)②ストコフスキー;ロイヤル・フィル③ドラティ;ミネアポリス交響④シモノフ;ロイヤル・フィル⑤メータ;ロスアンジェルス・フィル⑥ケンペン;ロイヤルコンセルトヘボウ⑦マルケビッチ;アムステルダム・コンセルトヘボウ⑧ゲルギエフ;キーロフオペラ管⑨ドミンゴ;フィルハーモニア管⑩プレヴィン;ロンドン交響⑪ムーティ;フィラデルフィア・・・・カノン砲あり、鐘の大音量あり、ロシア国歌、グリンカあり、花火あり、の熱演ばかり。
初めて圧倒されたのが、スピーカー音量に気をつけろと言われたドラティ、醍醐味NO.1はストコフスキー、総合点ではプレヴィン、ムーティか。。。千秋真一も良かったよ。余談ですが、この「1812年」の【のだめ】の撮影場所は、スロヴァキアのブラティスラヴァにあるレデュタ劇場、外観はスロヴァキア国立劇場です。
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