今年の初めに、Facebookグループ「クラシックを聴こう!」にて、とある方から
「モホツアルトはたんちやふ(短調)がよひよね。」楽章別の短調のモーツアルトをご推薦ください!
「1楽章(主調)が長調だけど、2楽章や3楽章が短調のものがいいです。」
というコメントが寄せられ、モーツァルティアンの血が騒いだ。
その時に、一気にコメントを入れたが、Facebookはコメントがどんどん流れるので、ブログで書き留めておくことにした。
その14・15
セレナーデに、2つあります。
まずは、「セレナーデ 第7番 ニ長調 「ハフナー」 K.250 (248b)」です。
こちらは、第3楽章 Menuettoが、「ト短調」。
まずは、「セレナーデ 第7番 ニ長調 「ハフナー」 K.250 (248b)」です。
こちらは、第3楽章 Menuettoが、「ト短調」。
そして、第5楽章 Menuetto galanteのトリオが「ニ短調」です。トリオは2分30秒からです。
もう一つは、「セレナーデ 第9番 ニ長調 K.320」です。
こちらの第5楽章 Andantino が「二短調」です。
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