2016年8月2日火曜日

モーツァルト 途中楽章の短調 その3

今年の初めに、Facebookグループ「クラシックを聴こう!」にて、とある方から
「モホツアルトはたんちやふ(短調)がよひよね。」楽章別の短調のモーツアルトをご推薦ください!
「1楽章(主調)が長調だけど、2楽章や3楽章が短調のものがいいです。」
というコメントが寄せられ、モーツァルティアンの血が騒いだ。
その時に、一気にコメントを入れたが、Facebookはコメントがどんどん流れるので、ブログで書き留めておくことにした。

その3
ピアノ協奏曲からの2つ目は、ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271「ジュノーム」です。
第2楽章 Andantinoは、ハ短調。

甘く切ない ヴァイオリンが低弦。ピアノの囁き、ちょっとウルウル

してしまいます。

0 件のコメント:

コメントを投稿