今年の初めに、Facebookグループ「クラシックを聴こう!」にて、とある方から
「モホツアルトはたんちやふ(短調)がよひよね。」楽章別の短調のモーツアルトをご推薦ください!
「1楽章(主調)が長調だけど、2楽章や3楽章が短調のものがいいです。」
というコメントが寄せられ、モーツァルティアンの血が騒いだ。
その時に、一気にコメントを入れたが、Facebookはコメントがどんどん流れるので、ブログで書き留めておくことにした。
その6
ピアノ協奏曲からの最後の5つ目は、ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488です。
この第2楽章 アダージョが、嬰ヘ短調。
この第2楽章 アダージョが、嬰ヘ短調。
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