2016年8月6日土曜日

モーツァルト 途中楽章の短調 その7

今年の初めに、Facebookグループ「クラシックを聴こう!」にて、とある方から
「モホツアルトはたんちやふ(短調)がよひよね。」楽章別の短調のモーツアルトをご推薦ください!
「1楽章(主調)が長調だけど、2楽章や3楽章が短調のものがいいです。」
というコメントが寄せられ、モーツァルティアンの血が騒いだ。
その時に、一気にコメントを入れたが、Facebookはコメントがどんどん流れるので、ブログで書き留めておくことにした。
その7
次は、私がモーツァルトに完全に嵌ってしまった曲です。
ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364(K6.320d)。
こちらも映画「アマデウス」で第3楽章が使われています。
そして、私がまさに嵌ったその第2楽章 Andanteは、「ハ短調」


いつもは、グリュミオーですが、youtubeはクレーメルです。

0 件のコメント:

コメントを投稿