2016年9月11日日曜日

モーツァルト 途中楽章の短調 その20

今年の初めに、Facebookグループ「クラシックを聴こう!」にて、とある方から
「モホツアルトはたんちやふ(短調)がよひよね。」楽章別の短調のモーツアルトをご推薦ください!
「1楽章(主調)が長調だけど、2楽章や3楽章が短調のものがいいです。」
というコメントが寄せられ、モーツァルティアンの血が騒いだ。
その時に、一気にコメントを入れたが、Facebookはコメントがどんどん流れるので、ブログで書き留めておくことにした。
その20
弦楽四重奏曲の3曲目は、「弦楽四重奏曲第5番 ヘ長調 K.158」の第二楽章です。「イ短調」です。
シチリアーノ風のメロディは、どこか切迫感を感じさせる。

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