2015年12月20日日曜日

ブルックナー 交響曲第5番_チェリビダッケ

今朝は、1986年来日時のチェリビダッケ:ミュンヘンフィルの演目から、ブラームス;交響曲第4番」「ブルックナー;交響曲第5番」を聴いてしまいます。
調べてみると、1986年はすごい年なんですね。
小澤:ボストン、ショルティ:シカゴ、マゼール:ウィーンフィル、クライバー:バイエルン国立、フェドセーエフ:モスクワ放送、ヨッフム:コンセルトヘボウ、小澤:ベルリンフィル(カラヤンの代わり)などなど。
指揮者だけでは、スイトナー、ザヴァーリッシュ、ブロムシュテット、フルネ、マーク、ライトナー、ピンカス・スタインバーク、ノイマン、ケーゲル、レークナーとお馴染みの指揮者が勢ぞろいです。
当時は上記来日目白押しの中で、さほど注目されていなかっであろうが、今ではチェリの名演中の名演として残っているんですね。
それでは、暫くさようなら。

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