ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83、「5つの歌曲 Op.105」、コヴァセビッチ(Pf)サヴァリッシュ:ロンドンフィルハーモニー交響楽団、(MS)アン・マレイ(1993年・1994年録音)を聴く。コヴァセビッチは、名前は東欧系だがアメリカ人だ。かのアルゲリッチの3人目の旦那である。(もちろん離婚)鋭い打鍵にサヴァリッシュの重厚なサポートが光る。第2楽章が珠玉。第3楽章、美しいチェロの響きがいい。コヴァセビッチのピアノは、少し引きずるようなタッチで、昏き夢想感を際立たせる。終楽章は一転して歯切れよく伸びやかなタッチで晴れやかな高揚感を表現する。
2024年10月27日日曜日
2023年12月23日土曜日
R・コルサコフ_「クリスマス・イヴ」組曲_アンセルメ
本日は、久しぶりの有給休暇です。珍しくどこへも行きません。洗車を済ませ、ホット一息。コーヒーブレイク。R・コルサコフの歌劇『クリスマス・イヴ』組曲。アンセルメ;スイス・ロマンド管弦楽団(1958年録音)。
2023年8月12日土曜日
R・コルサコフ シェラザード_オーマンディ
R・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」、オーマンディ:フィラデルフィア管、(V)アンシェル・ブルシロウ(1962年録音)で聴く。
煌めく金管群の巧さ。柔らかな弦楽群の音色。まさに往時のフィラデルフィア管にまさにぴったりの曲。ブルシロウのヴァイオリンの響きはある時はチャーミングに、ある時は野性味あふれる使い分けが良き。トランペットのギルバート・ジョンソンのトリルも聴きもの。第3曲は、白眉だ。弦楽群は、変に甘くなく、それでいてよく歌う。ヴァイオリンソロからオーボエ・ホルンとつなぎ、ハープのアルペジオを経ての月明かりの夜のような終結。ここが好きです。4曲、メリハリのある金管群、キレのあるパーカッション。終盤手前の疾走感。60年代のフィラデルフィア管は本当に凄味があります。名演とさせていただきます。
2023年2月10日金曜日
エルガー エニグマ変奏曲_モントゥー
日テレのドラマ「リバーサルオーケストラ」のBGMに触発され、久しぶりにエルガー:「エニグマ変奏曲」を聴く。(モントゥー:ロンドン交響楽団、1958年録音)。エニグマを十八番としていたモントゥーは何度も録音している中で62年ライブが頗る評判がいいのだが残念ながら未所有。
2020年3月27日金曜日
モーツァルト クラリネット協奏曲&五重奏曲
今日はおとなしくお留守番。モーツァルト クラリネット協奏曲イ長調K.622、ウラッハ、ロジンスキー&ウィーン国立歌劇場管、(1954年録音)&クラリネット五重奏曲イ長調K.581、ウラッハ、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団(1951年録音)を聴く。
五重奏曲、ウラッハの音色は言わずもがな。だがこの曲で一番好きな箇所は、3楽章メヌエットの短調のトリオ(第1トリオ)なのである。
協奏曲第2楽章は、その蕩けるような天国的調べに誰もがうっとりするであろう。過去にも未来にもなく誰も後を継げない唯一無二のメロディセンス。モーツァルトはやはり宇宙人だったのかもしれないと思わせるのだ。
五重奏曲、ウラッハの音色は言わずもがな。だがこの曲で一番好きな箇所は、3楽章メヌエットの短調のトリオ(第1トリオ)なのである。
協奏曲第2楽章は、その蕩けるような天国的調べに誰もがうっとりするであろう。過去にも未来にもなく誰も後を継げない唯一無二のメロディセンス。モーツァルトはやはり宇宙人だったのかもしれないと思わせるのだ。
2019年5月25日土曜日
2018年6月9日土曜日
NEW SPEAKER
新しいスピーカー DALI Menuet SE ロッソ、ネットワークCDレシーバー Marantz M-CR611 買ってしまいました。ネットワークPCオーディオこれにてとりあえず完成です。早速、設置。そしてスピーカーのエージング中。エージングに選んだのは、ゲルバー、ケンペ+ロイヤルフィルによるブラームス ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83 (鑑賞中)とマタチッチ+チェコフィルによるブルックナー 交響曲第7番 ホ長調とズスケ弦楽四重奏団によるベートーベン 弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op.131の3曲。低音から高音まで鳴らし切りたい。やはり100時間程はかかるだろうか。DALI Menuetは、弦楽群の音が抜群に美しいので(特に一番重要な中音部)選択しました。思った通り素晴らしく、そして柔らかい音。スピーカーケーブルは、コストパフォーマンスの高い、カナレの4s8にしてみました。Music serverは、Foobar2000。これで、この前買ったNASとCD達が活きます。屋根裏部屋のような小さな書斎にはこれで十分。そして通常のパソコンの音源がクリプトンのアクティブスピーカーという贅沢なことになってしまいました。
2018年5月20日日曜日
HDD クラッシュ
手持ちのCDをリッピングして保存していた「HDD」が今週、突然利用不可。クラッシュだな。約1000枚分のCD。これはちょっと大変だ!まあしょうがない。
この機会にネットワークオーディオ環境を構築してしまうつもりです。外付けHDDからNASに変更し、ネットワークCDレシーバーを導入。再リッピングには、半年はかかりそうだが、まあ楽しみが1つ増えたと考えよう!!(´;ω;`)ウゥゥ
この機会にネットワークオーディオ環境を構築してしまうつもりです。外付けHDDからNASに変更し、ネットワークCDレシーバーを導入。再リッピングには、半年はかかりそうだが、まあ楽しみが1つ増えたと考えよう!!(´;ω;`)ウゥゥ
2016年9月10日土曜日
ウィンナ・ワルツ・コンサート_ケンペ:SKD
本日は、蚊の大群と闘いながら、庭の雑草取り。大量に刺されてしまいました。おっさんの血が何故そんなに欲しいのだ。というわけで「リラックスタイム」!!ケンペ:ドレスデン・シュターツカペレによる「ガラ・コンサート~ウィンナーワルツ・コンサート」(1972-73年録音)。ケンペお得意の「金と銀」もありますよ。ケンペの多彩な表現力がよくにじみ出ている一枚かと思われます。ドレスデン黄金期の録音でもあり、美しき響きは重厚でドイツ的ではあるが、それでいて野暮ったさもなく、颯爽としている。思わず聞き入ってしまう名盤です。
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