2015年1月31日土曜日

ラフマニノフ 合唱交響曲


今朝の一枚。プレトニョフ;ロシア・ナショナル管 / ラフマニノフ 合唱交響曲「鐘」 タネーエフ カンタータ「ダマスクスのヨハネ」。
「ダマスクスのヨハネ」はこのCDで初めて知りました。悲しみと憂いに満ちたとても美しい旋律です。ラフマニノフもそうですが、合唱団も素晴らしい。低音声は、さすがロシア人といった感じです。タネーエフはチャイコフスキーの強い要請でロシア音楽院の院長を勤め、彼のもとからラフマニノフやスクリャービンが巣立っているんですね。

2015年1月24日土曜日

マーラー 交響曲第10番より「アダージョ」_マゼール


今朝の一枚は、マゼール;ウィーンフィルの「マーラー 9番・10番」。から第10番のアダージョを。1910年夏、10番に着手するも翌年倒れてしまい、5月に逝去。第一楽章のアダージョのみ完成をし、あとは断片的なスケッチのみとなりました。アダージョは、冷たい響きと不協和音に彩られていますが、でも美しい。10番は、バルシャイの補筆完成版、「アダージョ」はテンシュテット;ロンドンフィルやベルティーニ;ケルンも保有していますが、やはり「アダージョ」はウィーンフィルの弦が最高ではないかと。

2015年1月12日月曜日

メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」


今日は一歩も家を出ないつもりです。ということで今日は、メンデルスゾーン三昧。まずは、シャルル・ミュンツ:ボストン響 第5番「宗教改革」。メンデルスゾーン第2番目の交響曲です。序奏部のドレスデン・アーメンの動機を聴くだけ心が洗われます。しかし打って変わって主題部は、重厚な旋律で力強く別の世界に引き込まれます。全集はアバド:ロンドンフィルですが、5番はいつもこの盤です。5番のあとに3番を聴くのが好きです。最近はこの3番「スコットランド」集めです。クレンペラー、ドボナーニ、ペーター・マーク、ムーティー、マゼールなどなど。

2015年1月1日木曜日

マーラー 「復活」_バーンスタイン1987


明けましておめでとうございます。
2015年最初の一枚は、マーラー交響曲第2番「復活」昨年、メーター:ウィーンフィル盤を紹介しましたが、今日は、バーンスタイン:ニューヨークフィル盤(1987年)です。
こちらが、初めて聴いた「復活」です。正月から濃い目でスタートです。