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2025年11月20日木曜日

R.シュトラウス「最後の4つの歌」_セル・シュヴァルツコップ

 R.シュトラウス「最後の4つの歌」、エリーザベト・シュヴァルツコップ  ジョージ・セル; ベルリン放送交響楽団(1965年録音)にて聴こう。言わずとしれた不滅の名盤。

「春」「九月」「眠りにつくとき」「夕映えの中で」。


2016年10月22日土曜日

R.シュトラウス_4つの最後の歌

今日の一枚。シュワルツコップの「R.シュトラウス歌曲集」より
<四つの最後の歌>。
歌唱力が素晴らしいヤノビッツを聴くために、しょうがなく唯一持っているカラヤン盤と当該セル:ベルリン放送交響楽団(1965年録音)は、双璧をなす不滅の演奏であろう。
私の好みは、ヤノビッツの声なのだが、今日はシュワルツコップで。二羽の「雲雀」はフルートにより表現され、最後には深い夕映えの中に静かに高らかに天に昇っていきます。いずれにしてもアイヒェンドルフによる理想の死が、死を間近にしたシュ
トラウスにより美しくも儚く表現されています。



2015年12月12日土曜日

リヒャルト・ストラウス_メタモルフォーゼン_4つの最後の歌


今朝の音楽。リヒャルト・ストラウスです。
50を越えたあたりから、すっかり嵌ってしまっている2曲。
まずは、「メタモルフォーゼン」をコンヴィチュニー:シュターツカペレ・ドレスデンで。
「メタモルフォーゼン」は、23の独奏弦楽器のための楽曲で、第二世界大戦によってドイツの町並みや農村の風景などが破壊されて行き、自作の初演が行われた多くの劇場や音楽会堂も次々と瓦礫と化していく中で、ドイツの歴史や古くからの文化、伝統の喪失に対する悲しみや、崩壊していく祖国への惜別の思いを表現しています。有名なベートーヴェンの「エロイカ」の葬送行進曲の動機が根幹となっています。

そして「4つの最後の歌」。ヤノヴィッツ(S):カラヤン:ベルリンフィルを。
カラヤンを聴かない私の唯一のカラヤンのCD。
グンドラ・ヤノヴィッツの声が聴きたくて持っている。
ヤノヴィッツといえばヨッフムのオルフ「カルミナ・ブラーナ」の<In trutina>の独唱を思い浮かべる方も多いかと。
「4つの最後の歌」は、エリーザベト・シュヴァルツコップという人もいるかと思うが、やはり私の中ではヤノヴィッツが最高峰である!!。
アイヒェンドルフの詩による4曲目「夕映えの中で」。
~私たちは苦しみと喜びとのなかを
 手に手を携えて歩んできた
 いまさすらいをやめて
 静かな土地に憩う
 まわりには谷が迫り
 もう空はたそがれている
 ただ二羽の雲雀が霞の中へと
 なお夢見ながらのぼってゆく
 こちらへおいで ひばりたちは歌わせておこう
 間もなく眠りのときが来る
 この孤独の中で
 私たちがはぐれてしまうことがないように
 おお はるかな 静かな平和よ!
 こんなにも深く夕映えに包まれて
 私たちはさすらいに疲れた
 これが死というものなのだろうか?~
と謳う。
二羽の「雲雀」はフルートにより表現され、最後には深い夕映えの中に静かに高らかに天に昇っていきます。
死は本来は孤独なもの。しかしここにアイヒェンドルフによる理想の死が、死を間近にしたシュトラウスにより美しくも儚く表現されています。

2015年11月14日土曜日

2015年6月13日土曜日

バーバラ・ボニー

本日、夕食前の一枚「バーバラー・ボニー;モーツァルト歌曲集」です。
1990年の録音ですから、34歳ですね。本当に優しい声で癒されます。ゲーテの詩に唯一曲をつけた「菫」K.476 いいですね。「別れの歌」K.519の透き通った歌声とため息のような囁き最高です。もちろん「春への憧れ」K.596 モーツァルトらしく可愛らしい曲調で好きです。



2014年11月22日土曜日

マーラー さすらう若人の歌


今朝の一枚。F.ディスカウのマーラー歌曲集。
「さすらう若人の歌」フルトヴェングラー指揮 フィルハーモニア
「亡き児をしのぶ歌」ケンペ指揮 ベルリンフィル
「リュッケルトの歌による5つの歌」ピアノ;バレンボイム
前半2作品では、ディスカウ 20代の若々しい声が堪能できます。