ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調OP.11 ポリーニ;クレツキ+フィルハーモニア管弦楽団(1960年録音)ポリーニ18歳、ショパンコンクール優勝直後の録音、を聴こうか。ちょうど生まれた年の録音であるのが郷愁を余計に誘うが、ど素人からしてもやはりポリーニは凄いなと思う。此れ聴いてからは、しばらくは他のものは聴かない時期がありました。
2026年1月11日日曜日
2024年5月4日土曜日
ショパン ピアノ協奏曲第1番_ポリーニ
ポリーニが亡くなって1ヶ月以上経つのか。1960年3月、18歳で第6回ショパン国際ピアノコンクールで満場一致で優勝してすぐに、4月20,21日にパウル・クレツキ / フィルハーモニア管とEMIのアビイロード第1スタジオで行われた出色の録音を聴く。ポリーニの若々しくも硬質なピアノの美しさ。キラキラと輝く爽快な音運び、流れるようなタッチがまざまざと蘇る。この後、10年間は活動をやめた青年ポリーニの貴重な録音だ。
2021年5月14日金曜日
ショパン ピアノ協奏曲第1番_ジーナ・バッカウアー
ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11、(P)ジーナ・バッカウアー(C)ドラティ+ロンドン交響楽団【1963年録音】にて聴く。
ドラティの管弦楽提示部は、ドライに入ったかに見せ緩急のコントラストで弦楽群に謳わせるところはしっとりと変化に富んだもの。バッカウアーは、硬質な音で突入し、第1主題も男前、繰り返しからはリリカルに変化。第2主題も硬めにキッチリと弾いてゆく。オーケストラもバッカウアーに合わせドラティが持ち前の男気を発揮。展開部出だしはバッカウアーは思いのほかピアノスティックックだ。
第2楽章、硬質ながら優しさを秘めた音色、ショパンゆえの極上のリリシズムを堪能できる。
終楽章、厚味のあるドラティのシンフォニックな序章の後、バッカウアーの弾むようなピアノ。イ長調のユニゾンのメロディー を奏でる息抜きの箇所も粋で艶やか。中間部以降ももたれることなく安心して聴いていられる。終結部、華やかなユニゾンの後のドラティの決然さもいかしてます。
2020年6月13日土曜日
ショパン ピアノ協奏曲1番&2番_クピーク
いつぶりだろうかと調べてみると2月のリヒター・ハーザー、ザンデルリンク&デンマーク響によるブラームス ピアノコンチェルト1番以来4か月ぶりのCD購入。
「ショパン ピアノ協奏曲1番・2番」を聴こう。
エヴァ・クピーク(P)スクロヴァチェフスキ(指)ザールブリュンゲン放送交響楽団。
ミスターSことスクロヴァチェフスキ、日本ではもちろんブルックナー指揮者として名をはせているが、ポーランド人。ショパンでは過去にルービンシュタインやワイセンベルク、N響&ダビドヴィチとの競演もある。2番の評判がいいのでこちらを購入。ピアニストは、こちらもポーランド出身のクピーク。
木管群、金管群の役割が細部にわたってよく分かる構成であり、ピアノとの一体性の強い演奏。1番はあくまでシンフォニックに2番がコンチェルトしての色彩を多く持ち合わせている。クピークは繊細なタッチで強打においても濁りがなくスマート。超濃厚な演奏が好きな人には不向きだろうが、シニア世代の私には、実に大人っぽく好感が持てるピアノであった。
「ショパン ピアノ協奏曲1番・2番」を聴こう。
エヴァ・クピーク(P)スクロヴァチェフスキ(指)ザールブリュンゲン放送交響楽団。
ミスターSことスクロヴァチェフスキ、日本ではもちろんブルックナー指揮者として名をはせているが、ポーランド人。ショパンでは過去にルービンシュタインやワイセンベルク、N響&ダビドヴィチとの競演もある。2番の評判がいいのでこちらを購入。ピアニストは、こちらもポーランド出身のクピーク。
木管群、金管群の役割が細部にわたってよく分かる構成であり、ピアノとの一体性の強い演奏。1番はあくまでシンフォニックに2番がコンチェルトしての色彩を多く持ち合わせている。クピークは繊細なタッチで強打においても濁りがなくスマート。超濃厚な演奏が好きな人には不向きだろうが、シニア世代の私には、実に大人っぽく好感が持てるピアノであった。
2015年7月4日土曜日
ショパン 24のプレリュード
今朝の一枚。ポリーニ「ショパン 24のプレリュード」(1972年録音)。
ポリーニが、エチュードについで2番目に録音したもの。
ちなみに私が生れた年に、ポリーニは満場一致で若干18歳で第6回ショパンコンクールを制覇している。
音の粒がはじけだす、それでいて格調高く。そんなポリーニのプレリュードは格別。
ポリーニが、エチュードについで2番目に録音したもの。
ちなみに私が生れた年に、ポリーニは満場一致で若干18歳で第6回ショパンコンクールを制覇している。
音の粒がはじけだす、それでいて格調高く。そんなポリーニのプレリュードは格別。
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