2016年1月31日日曜日

バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集

何だか、あっという間に日曜日の夕方です。昼からHuluで映画「墨攻」を鑑賞しておりました。
(映画館でも見たのですが)
日曜日の夕方に似合うのは、バッハかもしれない。
「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集BWV.1014-1019」
グリュミオー:サルトリ(チェンバロ)で聴こう。(全曲録音は2種あるが本盤は1度目の録音)こちらの方が、若々しい気が・・・。
グリュミオーの優雅な美音と時折見せる濃い艶やかな響きは堪りません。私の中でモーツァルトは勿論、バッハもやっぱりグリュミオーは外せないかなと思っております。
BWV.1017(4番)は「マタイ」の名曲「わが神よ憐れみたまえ」の旋律が出てきますよ。

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