旧ブログ「アマデウスで朝食を!」と合体しました。クラシック音楽鑑賞の参考にしてくだされば幸いです。{カラヤン}はありませんよ!
ブラームス 弦楽六重奏曲1&2番、アマデウス弦楽四重奏団+セシル アローノヴィッチ、ウィリアム プリース にて聴く。(1966年録音)。ウィリアム プリースはあのジャクリーヌ・デュ・プレの先生ですね。もちろん、1番第2楽章があまりにも有名であるが、1番第1楽章がお気に入りだ。シューマンほどではないが、甘さを吹き込んだメロディ、心の揺さぶり具合があの渋顔のブラームス似つかわしく、思わず笑みが零れる。
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