2025年12月30日火曜日

ドヴォルザーク 交響曲第6番_ケルテス

ドヴォルザーク 交響曲第6番ニ長調Op.60B.112 ケルテス(C)ロンドン交響楽団(1965年録音)にて聴く。ドヴォの交響曲1-6番ってめったに聴かないから、年末に聴いてみる。ブラームスはドヴォルザークが国際的な名声を上げていくいわば恩人である。この6番はブラ2っぽさをよく取り入れているのは有名だ。そもそも二長調だから、その気満々だ(ドヴォの交響曲唯一のニ長調)あっここ!ここも!ってな具合だ。特に第4楽章は何をかいわんやレベル。(知らない方は1回聴いてもらいたいくらいだ)第2楽章の優しい雰囲気は、メロディメーカーたるドヴォの真骨頂、そして第3楽章スケルツォいや「フリアント」(2拍子×3」の後に「3拍子×2」)がドヴォらしい民族的な要素を際立たせる激しさを纏った民族舞曲だ。7-9番に隠れてしまっているが、ドヴォらしさを感じる名曲だ。




0 件のコメント:

コメントを投稿