2015年7月18日土曜日

チャイコフスキー 交響曲第5番_ケンペ

今日の一枚。Disk Union にて購入(海賊版っぽいぞ)。
ケンペ:バイエルン放響1975年(逝去前年)のライブから
「チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 Op.64」。
音は非常に良い。ライブらしい白熱の名演。音彩という言葉があるかどうかしらないが。明るい。それでいて「朗々」。終楽章の厚みのある弦から始まる質実剛健な響き。風格!!これは逆に、「後半部 お得意の高速くるなぁ」と予感させる。来たー。程よい推進力!!ティンパニーもいい。圧倒的ヴォルテージ。ブラボー!!



2015年7月17日金曜日

ニュルンベルクのマイスタージンガー

明日より三連休。よって夜更かしできます。で、今夜は、ラファエル・クーベリック;バイエルン放送管弦楽団&合唱団(1967年録音) ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を聴いてしまいます。(CALIG盤)


2015年7月16日木曜日

シューマン ミニョンのためのレクイエム_コルボ


今日は少し早目に帰宅できたので、シューマン「ミニョンのためのレクイエム・ミサ曲ハ短調」コルボ;リスボン・グルベンキア財団管弦楽&合唱団 を聴いています。
根っからの「原恩主義」の日本人でありながら、何故か月に1.2度は「原罪主義」の宗教曲を聴きたくなる。モツレクしかり、ブラームスのドイツレクイエムしかり。ブルックナーしかり、シューベルトしかり。音楽はやはり偉大だ。
さて「ミニョンの為のレクイエム」実は、ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」第8巻第8章からとられている。通常のレクイエムで用いられているラテン語の祈祷文ではない。厳密にいうと宗教曲とは言い難いのかも。物語の最期は「ミニョンがヴィルヘルムを愛する感情を抑え切れなくなり、激しい動悸にさいなまれながらヴィルヘルムの腕の中で天に召されるというもの。」しかし、実に宗教的色彩の強い作品です。
次に、ミサ曲ハ短調は、ロマン派の宗教音楽の完成者であるブルックナーへとつながる貴重な作品であろうか。
シューマンらしく非常に重苦しいキリエから始まる。
キリエの最期の和音ハ長調を受け継いだグロリアは、高らかに謳い上げる。途中のソプラノ独唱部は非常にロマンチックで美しい。最後はテノール先導の壮大なフーガ。
クレドは、変ホ長調で始まるが、静かにハ短調へ。そして突如ハ長調へ転換。キリストの死と甦りを見事に表現したのであろうと思う。
オッフェルトリウムは、オルガンとチェロが美しいソプラノの独唱を支える。
サンクトゥス は、「聖なるかな」をシューマンらしく厳かに静かに謳う。そして消えゆくと思いきや高らかに「栄光」を。悲しげなト短調のテノール独唱、優しく歌う変ホ長調のバス独唱。最後はソプラノの先導によるアーメン「フーガ」。
終曲アニュスデイ。ハ短調でやはりシューマンらしく、もの悲しい始まり。でも美しい。最後は・・・ハ長調で静かに終わる。
こういう平日があっても良いかも。

2015年7月12日日曜日

ブルックナー 交響曲第8番_クナッパーブッシュ


今日も暑くなりそうです。庭の雑草とりをしないといけないのに。ということでまずは、今朝の一枚。クナッパーブシュ;ミュンヘンフィル「ブルックナー 交響曲第8番 改訂版」を聴く。1963年録音。

2015年7月11日土曜日

モーツァルト ヴァイオリンとビオラのための協奏交響曲_グリュミオー

本日の一枚。グリュミオーの「モーツァルト ヴァイオリンとビオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364」コリン・ディヴィス(C)ロンドンフィル、(ヴィオラ)アリーゴ・ペリッチャ。
モーツァルトのマイベスト5にはいるこの曲。ペリッチャのヴィオラもまた素晴らしい。
それにしても愛器ストラディヴァリ《エックス・ゲラン・デュポン》を駆使した甘美にて艶のあるグリュミオーならではの表現力に首ったけです。
とくに第2楽章 Andante は、涙なくしては聴けない。ヴァイオリンとヴィオラの掛け合いは、「赦し」の音色。モーツァルト自身はよくヴィオラを演奏していただけあり、ヴィオラの持つ深みが曲を引き締める。この曲はヴィオラは半音上げのスコルダトゥーラ。パート譜はニ長調(変ホの半音下)。張力と開放弦による倍音マジック。
第1楽章は、華やかながらも時折見せる憂いがまた魅力的です。映画「アマデウス」でもサリエリがモーツァルトのオリジナル楽譜を見て愕然とするシーンに一瞬使われています。とにかくK.364は私にとっては珠玉の一曲です。




2015年7月5日日曜日

モーツァルト 戴冠式ミサ_ピノック


今朝の一枚。モーツァルト「戴冠式ミサK.317-ヴェスペレk.339」。
口は悪いが、愛しき同級生「本多氏」の勧めで買ったものです。
ともに合唱を少しかじっていたので、どうしてもコーラスがあるものは、演奏もさることながら「コーラス」の良し悪しに耳がいく。
さすがは、本多氏。こちらのコーラスはいいんです。独唱もいい。かのバーバラ・ボニーは特に。K.317のAgnus deiは本当に美しい。また、K.339(こちらがお気に入り)の Laudate Dominum。涙ものです。

2015年7月4日土曜日

ショパン 24のプレリュード

今朝の一枚。ポリーニ「ショパン 24のプレリュード」(1972年録音)。
ポリーニが、エチュードについで2番目に録音したもの。
ちなみに私が生れた年に、ポリーニは満場一致で若干18歳で第6回ショパンコンクールを制覇している。
音の粒がはじけだす、それでいて格調高く。そんなポリーニのプレリュードは格別。


2015年6月28日日曜日

モーツァルト クラリネット五重奏曲_サビーネ・マイヤー


今朝は、なでしこJAPANの準々決勝があるので早起き。
試合の時間まで、アマデウス・タイム。
サビーネ・マイヤーフィルハーモニア・クワルテット・ベルリンによる
「モーツァルト クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581」
マイヤーは4度この曲を録音しているが1982年最初の録音です。
モーツァルトのクラリネットには、K.621のクラリネット協奏曲と2つある。
どちらもアマデウス旋律美の王様と勝手に名づけているイ長調。不滅の名曲だ。
これらの曲をモーツァルトに書かせたのはボヘミアに近い国境の町ブルックに生まれた名人クラリネット奏者アントン・シュタトラーである。モーツァルトは1781年から死ぬまで10年間ウィーンで暮らしていたが、シュタトラーとは特別に仲の良い友人同士であったようだ。借金で苦しむモーツァルトから借金をして返済もしていないかったという話もあるくらいだ。そんな友の為にクラリネットの為の名曲を書いた。「クラリネット五重奏曲 イ長調 K581」通称「シュタトラー五重奏曲」。
K581は1789年にA管のクラリネットのために書かれています。<B管が変ロで、A管がイで半音低い>K581は4つの楽章があります。弦楽四重奏を相手にクラリネットがソリストのように活躍します。また、クラリネットが「従」になったりもします。3オクターブの広い音域で魅力をあますことなく繰り広げます。
第一楽章アレグロ、第二楽章ラルゲット、第三楽章メヌエット、第四楽章アレグレット・コン・ヴァリアチオーネ で、先にも書きましたが第一楽章は弦楽四重奏をバックにあたかもクラリネット・コンチェルトの様相です。ラルゲットはクラリネットがそれはそれは美しいメロディーを気高く歌い上げます。
メヌエットは優しく美しいメロディーです。トリオは二つあり、イ短調・イ長調と調性がガラッと変化します。第2トリオでは再びクラリネットが牧歌的雰囲気で活躍します。
第四楽章は主題と変奏曲6曲という形式です。快活な第4変奏に続く番号の振られていない第五番目のアダージョは優雅な旋律、さらに番号なしの第六番目のアレグロで華やかに曲を閉じます。
この曲の中で、クラリネットが登場しない、弦楽四重奏部分があります。実は、ここも大好き。第3楽章Menuettoの「TrioⅠ:イ短調」です。思わず涙がこぼれそうになるくらいです。楽譜も載せておきます。


2015年6月27日土曜日

ドイツ・レクイエム 2

何故か無性に「ドイツレクイエム」聴きたくなった。
幾つかある中で、今日は、サヴァリッシュ;バイエルン放送交響楽団&合唱団(1983)のものを。
バイエルンは合唱がいい!!
特に第6曲は、堪りません。陰りと厳しさを備えたバスの独唱から「どこにあるのだ、おまえの勝利は?」と謳うクライマック!!そしてそのまま繋がるアルトから始まるフーガの部分 いいんです。。。



2015年6月21日日曜日

サン=サーンス ピアノ協奏曲全集


今朝は、ゴルフの練習と車の定期点検などで時間がつぶれ、午後からの音楽鑑賞。
今日の一枚(2CD)は、サン=サーンス ピアノ協奏曲全集 パスカル ロジェ;デュトワ指揮 PO/RPO/LPOより 2番・4番を。
サン=サーンスといえば、あの有名な交響曲第3番{オルガン付}が好きでいつも同じくデュトワとミュンシュで聴いているが、この前、黄桜酒造のCMに第2部第1の冒頭が使われていて思わず拍手をしたものだ。
さて、あまり演奏会などでも聴く機会もないが、ピアノ協奏曲もいいんです。(カビラ風に)
なかでも2番ト短調。
いきなりピアノからの美しいパッセージのカデンツァ。そしてドラマチックなフランス風序曲。2楽章スケルツォは、ロジェの蝶のような軽やかなタッチが可愛らしい。最終楽章プレストは、疾走するピアノとオーケストラの競演。聴いていて飽きない2番です。
そして4番ハ短調。
2楽章2部構成は{オルガン付}と一緒。
それだけで十分興味が沸々と湧いてきますが、
第一楽章 協奏曲というより競争曲的な面持ち。変奏曲的な面も。ピアノがアルペジオを多用して初めて協奏曲へ。面白い。曲想も穏やかに。
第二楽章 
とにかく軽快なロジェのタッチが冴えわたる。スケールとアルペジオの「のぞみ」号的速さ。中間部の愁いを帯びた弦楽の響き。
それに続くピアノの優しいフレーズ。と思いきや劇的なフィナーレ。やはりこちらも聴いていて飽きない。
サン=サーンス ブラボーどぇす!!

2015年6月20日土曜日

マゼールの指輪管弦楽曲


今朝の一枚。数少ないワグナーの管弦楽集の中からお得感満載の「マゼール:ベルリンフィルの<ニーベルングの指輪管弦楽集>を聴こう!! 全20曲 80分のエッセンス。

2015年6月19日金曜日

メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲


今週も慌ただしい平日でした。今夜はゆっくり音楽に耳を傾ける事が出来ます。
今夜の一枚目は、ボザール・トリオによる「メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲」。
1985年の録音です。ボザール・トリオは、米国の三重奏団。半世紀に渡り活躍しました。1995年ピアニストのメナヘム・プレスラーが結成。ヴァイオリニストとチェリストは何度か交代しています。こちらの録音時は、ヴァイオリン:イシドーア・コーエン(2代目)とチェロ:バーナード・グリーンハウス(初代)とピーター・ウィリー(2代目)です。メンデルスゾーンのピアノ三重奏は、極めてメランコリックで美しい。
第1番 1楽章のチェロから始まるメロディの哀愁さは堪りません。そして2楽章アンダンテのピアノの旋律美。まるで無言歌のようです。それを追いかける弦の二重奏もまた魅力的です。タバコを燻らせながらホッとするひと時。3楽章スケルツォは、軽快にして溌剌。三重奏の妙味を十分に味わえます。よどみなく三つの音を楽しめるようなバランスの良さは天才的です。終楽章アレグロはピアノの独特なリズムに加え、中盤の弦のデュエットの美しさが曲のフィナーレを盛り上げます。
第2番 出だしから、ハ短調好きな私にとってはノックアウト。まるでタンゴのような情念をもつ旋律。そしてピアノの高速のアルペジオが情熱を迸らせながらドラマチックに曲を盛り上げる。2楽章アンダンテは1番と同じように美しくそして切ない 3楽章 スケルツォ 三重奏の醍醐味。宿命の調性 ト短調。3つの音が戯れながら疾走してゆきます。そしてフィナーレ。バッハのライプチッヒ・コラール(定説BWV.668とは言い切れないか??)を用いてのクライマックス。
ピアノ三重奏 ほんまよかとです。

2015年6月13日土曜日

バーバラ・ボニー

本日、夕食前の一枚「バーバラー・ボニー;モーツァルト歌曲集」です。
1990年の録音ですから、34歳ですね。本当に優しい声で癒されます。ゲーテの詩に唯一曲をつけた「菫」K.476 いいですね。「別れの歌」K.519の透き通った歌声とため息のような囁き最高です。もちろん「春への憧れ」K.596 モーツァルトらしく可愛らしい曲調で好きです。



2015年6月12日金曜日

メンデルスゾーン 弦楽曲全集


今週は、連夜の飲み会。久しぶりに早く帰ったので今晩は、メンデルスゾーンの室内楽曲を。GEWANDHAUS QUARTETTがメインの弦楽四重奏曲集、五重奏曲、六重奏、八重奏・・などなど。

2015年6月7日日曜日

ベートーヴェン 後期ピアノ・ソナタ_グルダ

今朝の一枚。グルダの1967年録音「ベートヴェン ピアノソナタ全集」から後期ソナタ群 30番、31番、32番を聴いています。



2015年6月6日土曜日

ブルックナー 交響曲第7番_マタチッチ

今朝の一枚。マタチッチ;チェコ・フィルハーモーニーによる「ブルックナー 交響曲第7番 ホ長調」。重厚にして豊潤。低音重視のブルックナーです。大好きな第2楽章のスケールはピカいち。



2015年5月31日日曜日

ブラームス 交響曲第2番_バルビローリ

今日の一枚。バルビローリ指揮バイエルン放送交響楽団「ブラームス交響曲第2番二長調 Op.73」です。バルビローリは、名盤と謳われているウィーンフィル(1966)との録音、歴史的LIVEとなったコヴェントリー大聖堂でのベルリンフィル(1962)との演奏がありますが、今日は、逝去する3ケ月前のバイエルン放送交響楽団とのLIVE盤で。
2番.3番のバルビローリは特にいい。甘く優しい美しさがある。
この2番は、ウィーンフィルよりも好きです。4楽章のクライマックス、LIVEにもかかわらず逸らず厳正さを失わなず、でも謳い上げる演奏がいいです。




2015年5月24日日曜日

マーラー 交響曲第3番_ベルティーニ


今朝の一枚は、ベルティーニ:ケルン放送交響楽団「マーラー交響曲全集」より
第3番 ニ短調。とにかく第6楽章が堪らなく好きです。そう!葬儀の時は、この第6楽章を流してもらいたいですね。ベルティーニのマーラーは、金管が柔らかく美しい。ホルンの響きが絶妙です。それを支えるビロードのような弦楽パート。ベルティーニのマーラーの白眉です。

2015年5月23日土曜日

バッハ イギリス&フランス組曲


今朝の一枚。Glenn gouldによるバッハ「イギリス組曲&フランス組曲」。
この写真のグールド 会社の先輩にして先頃、退職を迎えた(といってもまだシニアで元気いっぱい勤務中){バシジュン}こと石橋先輩にどことなく似ている。
よーく見ると違うのだが、パッと見が似ている。
そういえば、このイギリス組曲も弾きながらグールドは口ずさんでいるが、石橋先輩もすぐに口ずさむところも似ているぞ!!

ショスタコービッチ 交響曲第8番


買ってきました。塔(タワーレコードの愛称)の
宣伝文句「これほどまでに凄かった。ムラヴィンスキーのショスタコーヴィチ8 番、1982 年盤が未亡人所蔵の音源から新マスタリング。ついに真の姿を現した。」に思わず体が反応。
昨晩は飲み会でワインの飲みすぎ。今頃目覚める。
夜明け前につき最少音で視聴。後で、最爆音で聴こう。

2015年5月17日日曜日

ドヴォルザーク セレナード集_イッセルシュテット

今朝の一枚。ドヴォルザーク「セレナード集」シュミット=イセッルシュテット;NDR。ドヴォルザークのセレナードは2曲。
弦楽セレナードのホ長調のOP.22と管楽セレナードのニ短調のOp.44。
人気のホ長調は、本当にロマンティックで美しい。白眉はラルゲット(No.4)。甘く切ないメロディと、チェロの響きが心を優しくしてくれます。一転してのファイナル(No.5)は、3つの主題を駆け抜け、コーダは華々しく終演を迎える。
管楽セレナードのニ短調は、どことなくモーツァルト的でもあり、牧歌的な佇まい。朝にぴったりの木管の音色が美しい。NDRの創設者というべきイッセルシュテットとの組合わせも嬉しい一枚。



2015年5月10日日曜日

ハイドン 太陽四重奏曲集

今朝の一枚。「ハイドン 太陽四重奏曲集 ; ウルブリヒ弦楽四重奏団」。
太陽四重奏曲は疾風怒濤期の作品。1970年 ルカ教会での録音。ウルブリヒ弦楽四重奏団は、旧東独を代表するドレスデン・シュターツカペレのメンバーです。35番が特にお気に入り。Adagio 癒されます 最終楽章のFuga 5度↓6度↑7度↓の跳躍が堪りません。



2015年5月9日土曜日

グルダのモーツァルト_ピアノソナタ集


昨晩は会社の飲み会(部下の昇格のお祝い)で少々飲み過ぎてしまいました。それでも早起きしてしまうのは、「くそ爺」たるゆえんです。
今朝の音楽は「Gulda Mozart Tapes」からMozartのピアノソナタ。
Guldaの軽やかなタッチは少し二日酔いの頭には心地よい。ベーゼンドルファーから紡ぎだされる美しい音色に暫し身をゆだねます。

2015年5月6日水曜日

ラフマニノフ 交響曲


GW最終日。
旅の疲れを癒すべく「ラフマニノフ 交響曲全集 アシケナージ;コンセルトヘボウ管弦楽団」より第2番第3楽章、第3番第2楽章のアダージョを聴く。

2015年5月2日土曜日

ブラームス ピアノ協奏曲_ギレリス


今朝の一枚(2CD)は、ギレリス;ヨッフム ベルリンフィルによるブラームス ピアノ協奏曲1番、2番のお得もの。
1972年にベルリンのイエス・キリスト教会で録音されたものです。
56歳のギレリスは「鋼鉄のピアニスト」+「円熟味」を加え、情緒的なパッセージもあくまでも詩的に。ヨッフム;BPOの重量感あるオーケストレーションに支えられたブラームスらしい演奏です。
この時、ヨッフム70歳。オミソレミーオ!!